診察中の手と患者

歯医者さんと聞けば、歯が痛くなった際に治療に通う場所というイメージを持っている場合が多いです。その場合、治療で痛い思いをした記憶から足取りが重くなってしまう人もいますが、これを未然に防ぐ方法があります。歯科医というのは定期的に通い、悪い所がないかを診てもらう利用の仕方もあるのです。この場合の利点としては、状況がひどくならないうちに歯科医によって治療してもらえるというものがあります。そしてこういう場合の治療は早期発見ですので、痛みがない場合がほとんどです。従って子供の時の痛い治療のトラウマがある人ほど、虫歯がない状態でも定期的に歯科医に通った方がいいのです。また、虫歯がないと思っていても診てもらって虫歯が発見されることもあります。

虫歯の早期発見意外にも歯医者に通う利点があります。それは正しい歯の磨き方も教えてもらえる歯科医もあるということです。歯ブラシや歯磨き粉の宣伝はテレビのコマーシャルで多く目にしますが、肝心の歯の正しい磨き方というのは意外と知られていないものなのです。高い歯磨き粉と歯ブラシを使って長い時間をかけて毎日ごしごしと磨いていても意味がない場合もあります。力を入れ過ぎると歯を傷付けてしまいかねませんし、30歳を超えて歯周病の疑いのある場合は、歯ぐきも歯と一緒にマッサージするように軽く磨いた方がいい場合もあります。人によって症状は様々ですので、先生から言われたような手法でみがくようにして歯をはいい状態で長持ちさせたいものです。